夜勤専従の看護師バイトは人気?

夜勤専従の看護師は時給も高く、患者の急変がなければ作業時間も落ち着いているので、短時間でお金を稼ぎたい看護師のアルバイトとして人気です。

 

しかし、夜勤専従の仕事を始める前に、気をつけておくべき事があります。

 

基本的に落ち着いた時間の流れる夜勤帯の勤務ですが、病棟によっては忙がしい職場もあります

 

痴ほう症患者の病棟では、夜間の徘徊もあるでしょうし、体位交換やシーツ交換が必要な場合もあるでしょう。

 

そう言った病棟では、夜勤勤務の介護士の人数によっても、看護士の仕事内容が異なってきます。

 

通常であれば、介護士が行う仕事も、人数が少なければ看護士がフォローしなければならない事もあります。

 

 

 

夜勤専従ナースのアルバイトは病院以外でも募集されていますね

 

例えば介護施設です。

 

そもそも介護を目的とする施設では、そもそも看護士の人数が少ないので、夜勤で勤務する看護士となると、さらに人数が限られてきます。

 

実際に、夜勤帯は看護士が不在の施設も多数存在しています。

 

そのような施設で最も怖い事は夜間に患者が急変する事です

 

通常の病棟であっても、対応が大変ですので、医師が常駐していない介護施設では、さらに大変であると言えます。

 

ですので、夜勤に配属される看護士は何人いるのか、そういった所もしっかりと確認しておいた方が良いでしょう。

 

 

 

■アルバイトの夜勤ナースの悩み

 

 

 

高給で人気の夜勤専属看護士ですが、アルバイト勤務の場合は時給制で支払われる事が多いです。

 

しかしながら、中には固定給で支払われる事もあるそうですよ。

 

そうなると、気になるのは勤務形態ですよね。

 

固定給での支給の場合、三交代なのか、二交代なのかによって時給に換算するとかなりの違いが出てきますよね。

 

「三交代だと思って仕事を始めたのに、本当は二交代だった!」「高時給だと思って始めたのに、仕事時間が短かった!固定給だった!」など、ご自身の思っていた内容と違っていると生活にも支障が出てくるでしょう。

 

ですので、自分が働きたいと思っている職場が、時給制なのか固定給制なのか、勤務時間は何時間なのか、という点も事前にしっかりと確認をしておく必要があるポイントとなります。

 

 

 

看護業界は常に慢性的な人手不足が問題になっていますよね。

 

日勤の看護士ですら、希望の休みを取ることが難しいと言われています。

 

夜勤の看護士はさらに人手が少ないので、希望休どころか、体調不良であっても休みを申し出るのが心苦しい事でしょう。

 

さらに、アルバイトという立場であれば尚更、休みを取り辛いのは言うまでもないでしょう。

 

とは言え、どのような立場であっても、全く休みが取れないようでは緊急の時に職場も自分も、お互いに困りますよね。

 

ですので、休みに対する対応についても確認をしておく必要がありますね。

 

 

■夜勤専属ナースのメリット

 

 

 

夜勤専属のナースには色々なメリットがあるのですが、その中でも皆さんが一番に挙げられる事と言えばやはり「短時間で稼げる」という事でしょう。

 

一般的な病棟勤務ですと、1カ月にに20日は働くのが一般的でしょうが、夜勤専属の場合法律によって、1カ月9日以内、144時間以内の勤務と定められています。

 

単純に勤務日数を比較してみても、病棟勤務の半分の日数となりますよね。

 

ところが、給料で比較をしてみますと、同じぐらいか夜勤専属看護師の方が多いぐらいなんですよ。

 

具体的な例を挙げると、新卒病棟勤務のナースの初任給は平均して約25万円前後、年収にすると330万円前後、5年目で約400万円、10年目で約460万円が平均的と言われています。

 

ところが夜勤専属ですと、1年目でも約540万円、15年目では約600万円という病院もあるそうですから、かなりの高給料であると言えますね。

 

 

また、以外と盲点となってるメリットとしては落ち着いて仕事ができるという事なんです。

 

一般的な病棟であれば、夜間の勤務帯では患者さんは就寝されています。

 

ですので、お見舞いや付き添いの家族もいませんので、そういった方への気遣いも必要がありません。

 

ですので、看護師も落ち着いた環境で仕事に取り組む事ができるのです。

 

通常であれば、バタバタと忙しく働く看護師にとって落ち着いた環境でマイペースで仕事ができると言う事はとても魅力的ではないでしょうか。

 

また、基本的に患者さんは就寝している時間ですので、時間をかけケアをしたいと思う患者さんに対して、しっかりと時間を割く事ができるという事もあるんですよ。

 

 

■優雅な平日を送る夜勤看護師

 

 

 

夜勤専従ナースのメリットと言うと、やはり昼間の時間を自由に使えることですよね。

 

次の夜勤に備えて充分に睡眠をとる事もできますし、買い物や通院など日勤勤務だと大変な事も、気兼ねなくできますよね。

 

子育て中の方であれば、参観日等の学校行事などにもしっかりと参加できるので、お子さんの成長もしっかりと見る事ができて嬉しいですよね。

 

また、ご主人も夜勤のお仕事をされている方もいますよね。

 

そのようなご夫婦であれば、夜勤の日や休日を合わせて、昼間にゆっくりと過ごしたり一緒にお出かけを楽しめるの嬉しい所ですね。

 

 

 

 

普通にお仕事をされていたら、テーマパークに行くにも人混みでごった返す土日で行く事になりますが、夜勤のナースならば、人の少ない平日を選らんで行く事ができますよね。

 

人が少ないので、アトラクションも充分に楽しむ事ができるでしょう。

 

気になるランチのお店などがあれば、仕事あがりに食事を食べに行く事もできるでしょう。

 

評判のお店でも行列を待たずに食べる事が出来そうですね。

 

その他にも、看護に関する研修や講習会にも積極的に参加できますので、プライベートだけでなく、スキルアップの為に使う時間も十分に確保できそうですね。